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三匹のにゃんこと暮らしています。

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たろちゃんのこと
たろちゃんは、約八ヶ月のやんちゃざかりで、甘えん坊の男の子。




先日、私が出会う前(変わりません)のたろちゃんをご紹介させていただきましたが、本日は家族となった時のお話を…。


ですが、決して美談ではありませんし、不愉快な思いをさせてしまうかもしれません。

それでも、と思っていただけるようでしたら、ご覧頂けますと嬉しいです。
たろちゃんは、三兄弟で産まれましたが、残念ながら他の二匹は、早々に虹の橋にむかってしまったと聞いています。

私が出会った時には既に一匹となっておりましたが、お母さん猫に甘えながら元気に育っているように見えました。


実は、家族として迎える機会は、二度ありました。

一度目は、ヨチヨチ歩きのころでしょうか?まだ眼が青かった気がします。

目ヤニが酷く半眼になってしまったことに我慢が出来ず、そのまま鞄に入れて動物病院に連れて行きました。

ですが、その時は正直、その後を考えずに行動しており、動物病院で先生に「どうするのか」と問われて答える事が出来ませんでした。

既にうちには二匹おり、しかも、二匹目は四ヶ月程前に迎えたばかり…。(その動物病院は二匹目の子を迎え入れた時からお世話になっており、そのお話はまたの機会に)

先生に迷いを見抜かれ、安易な同情で手を出してはいけないと諭され、その日は親元に戻したのでした。
(それでも先生は、必要な処置をして下さいました)

情が移るからもういかない方が良いと言われていましたが、あんぽんたんな私はそれでも機会ある度に様子を見に行っていました。


順調に育っているように見えましたが、七月のある日、久しぶりに様子を見にいくと、蹲って動かないたろちゃんがいました。

近くにいらっしゃった方に伺うと、二、三日前からご飯も食べず、動かない。ご飯をあげにきてみえる方が無理矢理に口に入れ、ようやく一口食べるような状態で、もうこの子もダメではないかなと…。

「この子も」というのは、実はたろちゃん兄弟の一月程遅くに別の三兄弟が産まれていたのですが、その子達も育たず、道端に横たわっていたのを業者に処分されていたそうです。

道端に蹲り、自転車が通ってもピクリとも動かないたろちゃん。ですが、私は一度目の事もあり、手を差し伸べる事が出来ませんでした。


手を差し伸べる事も出来ないのに、立ち去ることも出来ない自分。そんな行動出来ない自分に理由ができるよう、卑怯な手を使ったのです。

もし、動物病院に電話が繋がれば縁があったとして連れて行く。繋がらなければ、縁がなかったとして立ち去る、と。
(その日は病院の休診日でした)

結果、電話は繋がり、休診日にも関わらず、先生はすぐに連れてきなさいと仰って下さったのです。
(休診日でしたので、先生はご自宅でしたが、病院に駆け付けて下さいました)

こうしてたろちゃんは、家族の一員となりました。

白血病や猫エイズの問題も有りましたが、電話をした時点で心は既に『うちの子!』と決まっていたと思います。


たろちゃんとの出会いは、保護といえるようなものではなく、運命だったと思います。

それから、勿論賛否両論あると思いますが、どういう形であれ、たろちゃんを世話して下さっていた方々のお陰で出会う事ができたことに感謝しています。


たろちゃん、家族になってくれてありがとう。猫又になってよいから、何時迄も一緒に居てね。


きたばかりのたろちゃん


ぶちゃいくなたろちゃん


わさびちゃんにくっつくたろちゃん



以上がたろちゃんとの出会いでした。
長文を最後までご覧になって下さいまして、ありがとうございました。

本日は少々湿っぽい話となりましたので、明日は元気になれるようなお話にしたいと思います!

皆様、どうぞこれからも御愛顧下さいませm(_ _)m
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(非公開コメント受付中)

鍵コメさまへ
こんばんは、コメントありがとうございます。

実は私も、うちの子達を見てるような気がして…ニヤリニヤリしながらいつも楽しませていただいています。
これからもどうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m


クラッチマンさまへ
こんばんは♪( ´▽`)

幸せでいてね、ずっと一緒にいてね、大好きだよって、いつも話しかけています。
(こうやって書くと照れますが 笑)

お互い猫又目指して頑張りましょうねー!(^_−)−☆


ひさんちさまへ
こんばんはm(_ _)m

コメントありがとうございます。
いえいえ、ご覧になって下さるだけで十分嬉しいです!

はい、保護の子達はやはり複雑な事情や辛い環境にあった子が多いですよね。
悲しいことですが、家族として迎えられたこの方が圧倒的に少ないでしょうし…。

ひさんちさん宅のにゃんこ、辛かった分今は幸せですね(^-^)


もちゅみさまへ
こんばんは( ´ ▽ ` )ノ

はい、私も今はなるべくお外猫達には接しないようにしています。
それでも何度も見かけると情が移りますし、子猫なら尚更です。

縁があって家族となった子達、何時迄も元気でいて欲しいです(^-^)


shah-sanさまへ
こんばんは。
コメントありがとうございますm(_ _)m

巡り巡って…そうですよね。
あの時行動できて、本当に良かったと思います。
嬉しいお言葉、ありがとうございます(T_T) 。


管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます


こんにちは!!

たろちゃんの小さい頃の写真、可愛いです。
もう出会いは運命だったのでしょうね。
素敵な家族に囲まれて安心して眠るたろちゃんは
とっても感謝してますよ、きっと!
恩返しは猫又でもいいからそばにいること、ですね~
うちもしっぽ2本になってもいいから
長生きしてね、っていつも言ってますよ(^^)


コメントありがとうございました。
いつも読み逃げしてばかりで^^;

犬でも猫でもそれぞれ保護した時の
いきさつは複雑なものがありますね。
うちの8匹の子たちも語れば長い事情が
あります。

たろちゃんはうちのモモに似ていますね。
モモにもすごい辛い過去がありました。
でも現在、暖かい家庭で幸せに暮らせて
幸せかなあって、私はそう思っています。
家族っていい響きですね(*^_^*)
これからもよろしくお願いします。


そうなんですよね~私も外猫さんは
なるべく接触しないの^_^;
元気で大人猫ならまだしも
子猫などだと連れて帰りたい衝動に。。。
でもそうするとどんどん増えてしまうだろうし・・・
地域で可愛がられていればまだいいんですがね
我が家の猫も2匹とも縁があってやってきた、って
思ってます
たろちゃんも縁があったんでしょうねぇ


消息…
保護の算段もつき、久しぶりに仕事から戻って見たら、たろちゃんも薄茶×2と黒チビ(こっちはコロニー出ていったのは確認)が居なかったし餌やりの人も知らなかったので保護されたか引っ越したと思ってました。
たろちゃんの兄弟は真っ白とたろちゃんと同じ柄の子ですが、コロニーに戻ってきたのは、たろちゃんのみ。
たろちゃんの兄弟についての消息は、あそこで餌やりしていた人は知らない筈です。虹の橋を渡ったと言うのは思い込みだと思いますよ。


こんばんは

縁っていうのは、こうやってつながってくんですかねぇ。
たろちゃんは、縁があった、
きっとそういうことだったから、
巡り巡って、ご家族になられたんでしょうね。

迷っても、行動するかしないか、選択肢は2つしかない、
とか聞きますよ。
1回目も2回目も、行動した結果なんですから、
いいんじゃないですか。


めぐりんさんへ
こんばんは。
コメントありがとうございます。

そうなのです、、、私も聞き伝えなのですが、残念な事になってしまったようです。
それなので、たろちゃんが最後の子でした。
面倒を見てくださっていた方々には本当に感謝しています。


そうだったのか
仔猫達が一匹抜け二匹抜け…どうしちゃったんだろうと思ってたのですがそんな事があったんですね。


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